本当に自宅サロンで成功できるのか不安!
- 自宅サロンの開業を目指しているけど
本当にうまくやってけるのか不安に感じている - 頑張って勉強して、自宅サロンを開業したけど
これから何年もうまくやっていけるのか不安 - 長年、自宅サロンを経営してきたけれど
最近ちょっと陰りを感じはじめた
これらは、自宅サロン開業を目指している方や
すでに自宅サロンを経営している方など
多くのセラピストさんが感じている不安です。
その悩みすべて解決します!
セラピストスクール校長、加藤 琉魅子です。
はじめまして、リンパスクールドリームヒント
校長の、加藤琉魅子(かとうるみこ)です。
夫の死をきっかけに50歳で自宅サロンを開業し
2004年に開校したリンパスクールで
これまでに180名以上のセラピストを排出してきた
歌うセラピストトレーナーです。
リンパスクールを開校して13年。
育てたセラピストの多くが
手技の習得や民間資格の取得だけで開業しても
数年後には他業種へ転職していく現実を目の当たりにし
真のセラピスト力を育てる必要性に気づき
現役セラピストやサロンオーナー向けに
顧客満足度アップを学ぶトレーニングプログラムもスタート。
自らのセラピストとしての経験と
元来の勉強好きから身につけた解剖生理学はもちろん
長年の舞台経験からくる独特の教授法で
「楽しみながら学べる」「こんな講師を探していた」と
多くの人気セラピストから絶対的な支持を集めています。
また、10年を超えるリンパ講師としての解りやすい指導法は
「聞いたことには何でも答えてくれる」「目標は加藤先生」と
現役講師からも好評です。
楽しみながら仕事をしている人の周りには
自然と人が集まってくる。
そんな、当たり前でも実は一番難しいことを
体現できる講師であり続けたい。
そう願って、頑張らずに、波に乗って
枠にとらわれずに大海原を回遊中です。
あなたらしく輝くためのヒントを
心地よい音楽とともに
多くの「成功セラピスト」と呼ばれる人たちが
それぞれの成功体験を元に
講師やコンサルタントに転身しています。
でも私は、開業した2004年から今まで
ずっと変わらず、セラピストであり続けています。
「歌うリンパセラピスト」だったのが
「歌うリンパ講師」となって
今では「歌うセラピストトレーナー」として
多くのセラピストさんと出会い、育ててきました。
その肩書きは変わってきても
私にとって一番大事なことは
私自身が、自分らしく輝くことで
私に関わる人たちを、元気にしていくことです。
「私なんて、平凡な人生だったから…」
開業当初、そんな風に言っていたセラピストさんも
自分自身への理解を深めることで
自分らしい活躍の方法を見つけていけます。
セラピストとしてだけではなく
私という、一人の人間の人生を知っていただくことで
あなた自身も、あなたの人生を見つめ直し
あなたにしかなれないセラピスト像を見つける
ヒントになってくれることと思います。
本番組に含まれる内容
- ドリームヒント校長 加藤 琉魅子が、なぜ「歌うセラピストトレーナー」になったのか
- ドリームヒント校長 加藤 琉魅子が、なぜ「先生」と呼ばれるようになったのか
- ドリームヒント校長 加藤 琉魅子が、サロン業よりもスクール業をメインにする様になった理由
- ドリームヒント校長 加藤 琉魅子が、講師として大切にしていること
- ドリームヒント校長 加藤 琉魅子の、心の癒しとは
- ドリームヒント校長 加藤 琉魅子の、身体の癒しとは
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